外装リフォームのカバー工法とは、
古くなった屋根や外壁を新しい素材で覆い
外観のリフレッシュや機能性を向上させる
施工方法です。
カバー工法は既存の屋根材・外壁材を
取り外す必要がないため、張替え工事よりも工期が短く
比較してコストが抑えられる利点があります。
また、外装の断熱性や耐久性を向上させることも
できます。
通常、以下の手順で行われます。
(※以下、外壁・屋根をまとめて「外装」と
称させていただきます。)
- ヒアリング
担当者よりご連絡させていただき、現状の確認やお客様の要望などをお伺いいたします。
気になる事は、ご気軽にお電話やメールで
ご相談下さい!

- 現地調査と打ち合わせ
- 現地調査を行い、リフォームが必要な
外装の状態を確認します。
そして、お客様のご希望に添い、適切な外装材を提案させていただきます。

- アスベストの事前調査
- 既設外装材にアスベストが使用されていないか事前に調査をする必要があります。
含有の有無の調査結果を都道府県等に報告することが2022年4月から義務づけられています。
(令和5年10月から調査者は
「石綿含有建材調査者」の有資格者のみとなりました。)

- 既設外装の下地処理
- 既設外装材が亀裂や劣化がある場合には、
下地処理の防水補修を行います。

- 下地材の取り付け
- 新しい外装材を取り付ける前に、
既設外装に下地材を取り付けます。
これには、透湿防水シートなどの防水処理が
含まれます。

- 新しい外装材の取り付け
- 選んだ新しい外装材を新たに施工した下地材に取り付け、既存の外壁材をカバーします。
(例:金属サイディング、成型材、成型立平)
これにより、外観を一新し、耐久性や断熱性、メンテナンス性を向上させることができます。

- 外装の防水処理
- 窓サッシの周り縁や切り欠き施工を行った箇所をコーキング処理をします。
せっかくカバーした外壁内に雨水を
侵入させない為の重要な工程になります。
この工程が、カバー工法の全体の流れの
仕上げ作業になります。
カバー工法前の写真に
なります。
サイディングの目地の
コーキングは
劣化し、水が入り込む危険性が…
また、機能性を長く
維持するために
約10年毎に外壁塗装をする必要があります。
その度に立てては外す足場代…
もったいなく思いませんか?

カバー工法後の写真がこちら。
ガルバリウム外壁を使用する事で
スタイリッシュな印象に
なりました。
サイディングに比べ
目地が少なく
コーキングにほぼ頼らないので
雨漏りへの心配を減らせます。
