皆様こんにちは。ブログ担当の凱世です!
昨日まで3日間も
雨が降り続くとは思いませんでしたね…!
雨ですと現場仕事はできませんが、
ポジティブに考えれば
道具の整理や工場の掃除整頓など
やれることはたくさんありますね!
そしてこうしてブログを更新することができますし、
恵みの雨かもですね…!笑
さて、前回の続きで今回は
「どんな家にカバー工法が必要か」
について解説していこうと思います。
この2つの記事がリフォームに悩んでいる方の
背中を押すことに繋がれば光栄です。
どんな家にカバー工法が必要か
まず前提として外装のリフォームを
検討する際
あなたは何を重視して考えますか?
値段だったりデザイン性だったり
住宅の機能性の向上だったり
よく分からないからとりあえず
周りがやってる外壁塗装にしておこう!ってなったり
しかし現状ほとんどの人の選択肢の中に
カバー工法が
含まれていないでしょう。
それはあまりにも、もったいない事ですし
僕ら板金屋の広報が足りない証拠ですね。
今これを読んでいるあなたが住んでる住宅も
カバー工法が必要な状態かもしれません。
この記事ではどんな家にカバー工法が必要か
まとめていきたいと思います。
1.現状雨漏りが発生していて緊急を要している住宅
現在進行形で雨漏りが発生していて、
今すぐにでも止めないといけない状態の場合
もちろんすぐに外壁のカバー工法を
やった方がいいとは言い切れません。
コーキング材などの応急処置でひとまず
雨漏りを止めることは
できますし、
しっかりと雨漏りの原因や箇所を追究した
うえでの判断が
必要になってきます。
しかし今の外壁材が原因で発生した
雨漏りであれば
カバー工法をオススメします。
特に窯業系サイディングの目地の
コーキングが切れた箇所から
侵入した雨水が
知らずに壁内に入り込んで雨漏りに繋がる
ケースがよくあります。
カバー工法を活用すれば住宅を二重の外壁が雨水から守りますので
コーキングだけで守られていた時よりも
格段に雨漏りを防いでくれます。
2.外壁が窯業系サイディングの住宅
窯業系サイディング自体が
本体の塗膜とコーキングで
防水をしています。
数年∼十数年経ってしまえば
塗膜もコーキングも劣化し
効果がなくなっていき
最終的には雨水の侵入を許し、雨漏りへ...
といった流れになってしまいます。
外壁塗装をしたとしても本体の延命には
なりますが
根本の解決にはなりません。
それならカバー工法で今の壁の上から
防水シート(写真参考)を張って
更に板金を張ってしまえば
仮に壁中のコーキングが経年劣化で切れて
しまっても
壁内への雨の侵入を防ぎ
更に防音性・遮熱性・軽量金属による耐震性など機能性を高める事が
できます。
3.劣化して錆びた金属外壁
一昔前のトタン外壁やサビが発生した
外壁板金でしたら
カバー工法を活用した方がメリットが
多いことがあります。
特に木目柄の金属外壁「エバーラミ」は
表面にプリント加工がされており
塗料を塗ったとしても早期に剥がれて
しまいますので
オススメできません。
選択としてはカバー工法または張り替えと
なります。
メリットとしては
トータルコストを抑える事ができる点です。
外壁塗装の約10年毎のメンテナンスサイクルを引き延ばすことが
できます。
ガルバリウムの耐用年数は約25∼35年と
言われています。
もちろん気象条件や環境によって左右は
されますが
錆びにくく高耐久な素材です。
極端な話ですが見た目さえ気にならなければ
カバー工法でリフォームして
錆が発生するまで塗らないという事もできるという訳です。
他にも耐久性・機能性の向上や
外観のリフレッシュなどが
あげられます。
ご相談・ご質問は電話やメールにて
随時お受けいたしますので
少しでも気になった方は
是非ご連絡お待ちしております!